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虎ノ門パストラルホテルは港区にあり、田園と言う意味を持つ、農林年金の敷地にあります。虎ノ門パストラルホテルは霞ヶ関の近くにあるので、会議などビジネスにも使われますし、宴会やレストランでの結婚式もできるのです。
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虎ノ門パストラルホテルはその名称が表すとおり東京都港区虎ノ門にあり、 その番地4−1−1は農林年金(農林漁業団体職員共済組合)事務局の敷地の一部です。 1968年に農林年金が運営するホテルとしてスタートし、現在では関連団体法人としてのパストラルホテルが運営しています。 地上12階建ての本館ビルと11階建ての新館ビル合わせて320の総客室数があります。 開業40周年を迎えていくつかの記念企画を行っています。
虎ノ門パストラルホテルの「パストラル」という名称は、英単語の直訳では「田園詩」「田園画」「牧歌劇」とされるのですが、 それらの意を含んだ上で「食料を求めて季節によって広大な陸地を家畜とともに移動する生活」というニュアンスでも使われます。 そのことからホテル運営のテーマとして「大自然から得られる収穫を大切に、自然の中で人間らしく生きる」 という思いが込められたネーミングになっているそうです。 もともとの運営母体が農林年金つまり農業や漁業に携わる人たちの為の組合ですから、そのような意識が強く持たれるのも必然的と言えます。
虎ノ門パストラルホテルは東京都港区虎ノ門という、霞ヶ関の官庁街や大手町等ビジネス拠点が多い場所にあるので、 それらへの用向きで宿泊する利用者によっては便利な立地となっています。 もちろん、会議・宴会・結婚式などの利用者も多く、和洋中それぞれのレストランも充実しています。 尚、保有者である農林年金は2007年に虎ノ門パストラルホテルを売却することにし、 入札によって森トラストグループとダビンチアドバイザーズが優先交渉権を得ることに決定しています。